【重要】自治会費「年間2,000円値上げ」の要求と、採決持ち越しのご報告

共益にの実質値上げ要求がありました。こんご要点を分けて賛否と問う事になりますのでよろしくお願いします。

【重要】自治会費の値上げ要求に関する、新会長・白﨑の見解とご報告
今回の総会で焦点となった「年間2,000円の値上げ案」について、議事録をお読みいただく前に、新会長として皆様に改めてお伝えしたいことがあります。

1. 「一部の景観問題」と「全体の予算」は別問題です 「景観が悪い」という訴えは、あくまで一部の場所(1階南側など)に限定された主観的な不満に過ぎません。
その一部の解決のために、団地全体の剪定頻度を倍にし、全世帯から一律で追加費用を徴収するのは論理の飛躍です。

2. 解決策は「値上げ」だけではありません もし特定の箇所の見栄えが気になるのであれば、以下の選択肢を検討するのが筋です。

・部分的な重点対応:全体の頻度を上げるのではなく、必要な箇所だけをスポットで手入れする(これなら現行予算で十分可能です)。

・受益者負担・自主管理:自分の住戸付近を特別に綺麗に保ちたいのであれば、自分たちで手入れをする、あるいは有志で対応する。

これらを検討せず、安易に「全員の財布から金を出す」という解決策は、あまりに短絡的で「わがまま」と言わざるを得ません。

3. 「金額が膨大になるリスク」を回避しました 一度値上げを認めれば、今後も「景観」を理由に際限なく費用が膨らむ恐れがあります。

私は新会長として、皆様の大切な自治会費を守るため、まずは「業者の価格再選定」と「無駄な支出の徹底排除」を優先します。

会計担当者も「現行予算で対応可能」と認めた事実を、以下の議事録(完結編)でご確認ください。

私たちは、一部の意見に流されることなく、85世帯すべての公平な利益を追求してまいります。

将来負担シミュレーション

私の妄想でシミュレーションしてみました。

例としてこういう選択肢もあるということで、基本は役員会議題で却下であれば、またこういう選択肢の要望がご意見からあればまた議題に上げると言う形になります!いまのところは倍に上げろとしか聞いてないので!

今回の問題とは何か

団地1階の草が伸びた窓付近

2026年の総会で「剪定業者の回数を増やせ、会費を年2,000円値上げせよ」という要求が一部住人から出された。要求の内容は以下の通り。

  • 現在年1回の剪定業者(費用約16万円)を年2回に増やせ
  • 団地全体の草木を対象とせよ
  • 費用は全世帯から一律徴収せよ
この要求には以下の問題があります
・景観への不満は1階南側の窓付近という一部の主観的な意見に過ぎない
・1階を選んで入居したのはご自身の判断であり自己責任です
・一軒家にお住まいの方は皆さんご自身で道具を買い自分でされています
・一部の主観的不満のために全85世帯が一律負担するのは筋が通らない

値上げを受け入れると10年でいくらかかるか

自治会の会合シーン

今回の値上げ案を受け入れた場合、10年間でどれだけの費用が発生するか。他の選択肢と比較した。

初年度 2年目以降 世帯負担増 10年総額 1世帯あたり会費追加負担(10年)
現行(業者年1回) 16万円 16万円 なし 160万円 0円
値上げ案を受け入れた場合(わがまま・業者年2回) 32万円 32万円 +2,000円/年 320万円 +2万円
却下(1階は自己責任)+現行業者費用を精査 精査中 精査中 なし 精査中 0円
相見積もり(全体見直し) 調査中 調査中 調査中 調査中 調査中
道具10万+内部バイト1人
(1,200円×2h×年4回)
約11万円 約1万円 なし 約160万円+20万円 0円
道具10万+タイミー1人
(4,000円×年4回・交通費込)
約11.6万円 約1.6万円 なし 約160万円+26万円 0円
★道具10万を自治会が用意+1階住人が自主管理【最も筋が通る案】 約10万円 0円 なし 約160万円+10万円 0円

※現行費用は今後精査予定。数字はすべて概算・試算です。

値上げを一度認めると止まらなくなる

今回の「景観が悪い」という理由で値上げを認めれば、今後も別の主観的な不満を理由に値上げ要求が繰り返される恐れがある。

【前例を作るとどうなるか:10年シミュレーション】

今回:剪定で +2,000円/年
次回:別の誰かの主観的不満でまた +2,000円/年
そのまた次:さらに +2,000円/年…

値上げ回数 年間会費増 1世帯の10年累積負担 85世帯の年間追加負担
1回(今回)+2,000円+2万円+17万円/年
3回+6,000円+6万円+51万円/年
5回+1万円+10万円+85万円/年

新会長の方針

【新会長としての方針】

1. 一部の主観的な景観不満を全世帯の値上げで解決することには反対します
2. まず業者の相見積もりを取得し、現行16万円が妥当かどうかを確認します
3. 必要であれば対象箇所を限定したうえで、団地内で困っている方にバイトとして依頼する方法を検討します(時給1,200円程度を想定)
4. タイミー等のスキマバイトサービスの活用も選択肢として調査します
5. 一部の声に流されず、85世帯すべてに公平な運営を目指します

一石三鳥――地域の雇用創出にもなる

【コスト削減だけじゃない――地域の雇用創出という視点】

団地内には、さまざまな事情で現在収入が少ない方・仕事を探している方が実際にいます。失業中の方、年金だけでは苦しい方、体は動くけれど定期的な収入がない方。また、団地内外に住む学生がちょっとしたアルバイト感覚で参加することも十分可能です。

そういった方に声をかけて、草刈り・剪定作業を時給1,200円程度でお願いする。たった2時間、年に数回の作業です。

これは単なるコスト削減ではありません。業者に払っていた費用の一部を、同じ団地に住む困っている方の収入にまわす仕組みです。

業者にお金を払えば、そのお金は団地の外に出ていくだけです。しかし内部で雇用を作れば、そのお金は団地内で循環します。いつの時代も失業者はいます。景気が良くても悪くても、何らかの事情で仕事を探している方は必ずいる。その人員を有効活用し、自分たちで雇用を創出して自分たちで回す。外部に依存せず、地域が自立して動く仕組みを作ることのほうが、長い目で見てはるかに利点が大きいと考えます。

なお、「タダでやってもらう」「ボランティアで」という発想は論外です。働いた分はきちんと報酬を払う。それが持続可能な方法の大前提です。無償では長続きしないし、人も集まりません。適切な対価を払うからこそ、来年も再来年も続けられる仕組みになります。持続可能な方法でなければ、どんなに良い案も絵に描いた餅です。

もう一つ重要なのが道具です。古くて重い草刈り機では、やる気があっても体がついてきません。誰もやりたがらなくなります。今は充電式の軽量草刈り機、普通の刃以外にブロック近辺やるならナイロンコードカッターとか草を粉砕して捨てなくていいシュレッダーブレードとか平坦なところなら振り回さなくていいタイヤ付のやつとかなら驚く程楽です!使いやすい電動剪定バサミなど、体への負担が大幅に減った道具が手頃な価格で揃っています。自治会できちんと使いやすい道具を揃えることが、人が集まり続けるための条件です。道具をケチって誰もやらなくなれば本末転倒。良い道具への投資は、持続可能な運営への投資です。

・会費は上がらない
・景観も保たれる
・地域の困っている方の収入になる
・団地内のつながりも生まれる

一部の方の主観的な不満から始まった話が、むしろ団地全体にとってプラスの仕組みに変わる可能性があります。まさに一石三鳥です。

総会での不意打ち採決には問題がある

本来、このような費用負担の変更は十分な検討期間が必要です

今回の「業者を年2回に増やせ、会費を値上げせよ」という要求は、総会の場で突然提示されました。
しかし上の比較表をご覧いただければわかる通り、検討すべき選択肢は一つではありません。
相見積もり、内部雇用、タイミー活用、そして最も筋の通る「当事者による自主管理」など、複数の案を精査するには時間が必要です。

総会の場で不意打ち的に提示し、その場で採決を迫るやり方は適切ではありません。
85世帯全員に影響する費用負担の変更であれば、事前に書面で案内し、各世帯が十分に検討したうえで判断できる環境を整えるべきです。

今回は役員会で改めて精査し、正式な議題として適切な手順を踏んで検討します。

他にご意見アイデアがありましたら公式ラインやご意見フォームDiscordなどからお知らせください。

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